こんにちは 社労士評論家の こちゅん です(苦笑)
さてさて、前回の記事では
社労士は立派な国家資格だと断言しました。
しかし、よくビジネス雑誌などで、とっても食えない資格とか、
とってもいねーくせに
偉そうに能書きたれまくっている特集とかたまに見かけるのですが
その辺の説明をしたいと思います
国家資格といっても結局、独立開業したときに食っていけるのかどうか?という切り口で考えれば、
業務独占
と
名称独占
という分類があります
つまりその資格を持っている人でなければできない仕事があるかどうか?
ということです。
ちなみに社会保険労務士には
「書類の作成」「提出代行」「事務代理」といった
独占業務(社労士以外の人間がやってはいけない業務)が存在します。
これは、資格試験を目指すものにとってはとても重要な問題であると思います。
それでは 次回の記事において「名称独占」について説明したいと思います。
それでは 次回の記事において「名称独占」について説明したいと思います。
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