2019年2月23日土曜日

社労士試験 勉強法 独学編 について ④

 こんばんは、当ブログ管理人のこちゅんです。

さて、社労士試験 勉強法 独学編について、今回は第4回目のお話となります。

今日は 
 

社労士試験 独学勉強法


 1.スケジュール設定


 2.教材選び


 3.各教材の具体的勉強法


 4.時間管理


 5.モチベーション管理


 の中の いよいよ 

 2.教材選び 

 についてお話していきたいと思います


 この教材選びについては、社労士試験 勉強法 独学編 の中でも

 キモ中のキモの部分となります。

 ですので、これから初めて社労士試験の勉強を開始する方にも

 
 十分理解していただけるように、詳しくお話していきたいと思います。


 それでは、さっそく教材について ご説明していきたいと思います。


 社労士試験を独学で勉強する際


 必要な教材について大きく分けますと


 1.基本書(テキスト)

 2.問題集

  (1)一問一答式 問題集

  (2)五肢択一式 実践的問題集

  (3)選択式 対策問題集

  (4)過去問題集

  (5)直前予想問題集

 3.法改正、白書対策などのテキスト、問題集

 
  となります。

  え、こんなにたくさんやんなきゃいけないことあるの?
 
  って思いましたか?

  そうなんです。これだけの種類の教材を自分で購入し、


 計画を立てて勉強していく必要があります


  これだけ複数の教材をどうやって選び、どのように勉強していけばよいのか?


 独学で社労士試験の勉強をスタートする方にとって、


 一番悩ましく、頭の痛い問題であると思います。


 でも、お任せください。


 社労士試験をはじめとして、さまざまな資格試験において、


「独学」という勉強法を選択し、試行錯誤を繰り返す中で、


 私なりに到達した、社労士試験 独学勉強法における


 教材選び、および 各教材の勉強法について、


 次回から詳しくお話していきたいと思います。



資格(社会保険労務士)ランキング にほんブログ村 資格ブログ 社労士試験へ
にほんブログ村

 クレアール社労士講座
社労士受験業界で話題の「非常識合格法」で効率的に合格が目指せます。

0 件のコメント:

コメントを投稿